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重症虚血肢

2026.04.16

全国8施設による多施設共同研究により、「重症虚血肢(CLI)患者に対する自己皮下
脂肪由来 間葉系前駆細胞を用いた血管新生療法」の安全性と有効性を検証し、患者29名
(34肢)を対象にADRCsを筋肉内注射法で虚血肢(患部)に移植しました。その結果、
対象患者の90%以上で切断が回避され、ほぼ全ての患者で、創傷部の潰瘍が縮小し、6分
間歩行可能距離も大幅に延長しました。重症虚血肢を対象としたADRCsを利用した多施設
共同臨床試験は世界初であり、切断のみしか選択肢 が残されていない重症虚血肢患者に対
し、本治療が安全性と有効性、特に四肢救済につながることを証明した形となりました。

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